9.8.09

ExT Recordings とはトリガーレコーズとトランソニックレコーズを運営していた永田一直氏が現在運営しているレーベルです。

おそらく一番の出世頭はDe De Mouseでしょう。あの不思議な旋律と妙なボイスサンプルは一度聴いたら忘れられない吸引力を持っています。実際早々にエイベックスに引き抜かれていきました。でも、独特な分飽きも早いようで、ファーストアルバム一枚あれば充分かなと思っております。新たな展開に期待です。

と話は逸れましたが、他にもCherry Boy Functionなんて素晴らしいアーティストもおりますね。

ここの音に共通しているのは、懐かしいようなポップなメロディーと、TR707系の安っぽいリズムを使ったダンスミュージックという部分でしょうか。80年代初頭のエレポップを磨いて、90年代初頭のテクノしたようなといいましょうか。

そんな彼らの音源をやけのはらがミックスしたのがこのCD。仕事中にも重宝しそうです。


E2E4 Live In Japan

去年のメタモルフォーゼのAshraのライヴは今思い出しても鳥肌が立つくらい素晴らしかった。

ダンスミュージックへの接近の仕方もギリギリの所で良い方向に転がっていたし、何より音がとんでもなく良かった。

陶酔していくような、ゲッチングのギターも心がとろけそうなくらい気持ちよかったなー。

欲を言えば、Sunrain が聴きたかった。

そして、その2年前にも彼は来日して、世界初となるE2E4のライブを同じメタモで披露していた。これを生で聴けなかったのは悔やまれるなー。何故行けなかったと言えば夏休みなんて絶対に休めない仕事をしていたからからですね。

でも3年の時を経て、やっとDVD化してくれた。こちらも音が凄く良い。CDも付いているので、外出中でも聴けるのも良い。

このシーケンスだけの音楽が何故こうも心を離さないのだろう。これを聴いているだけでもうどうでもよくなる。でもその後前向きな気持ちにもなるな。

特典として缶バッヂをもらったが、こんなの付けて歩いている女の子がいたら間違いなく声をかけるな。





2.8.09

観ました。

借りたのだけど面白かったなー。ほとんど車内で観てしまったので、
所々映像としては抜けている場所があるというちょっと不届きな
見方ではあったが、これは断然評価出来るでしょう。

まあキャラクターの設定などがアニメ版とはめちゃくちゃになって
いるものの、根本にそれほどの差はないと言う正に再構築という感じ。

エウレカの短髪版がなかったことも救い。でも、タルホをあの姿に
固定したのは減点ですな。

ちうかこれが出来るならば1年かけてアニメ版をタラタラやったのは
何??という印象も拭えないっすね。

テクノからの引用がほとんど抜けていたのは、ちょっと残念かもしれない。
タイトルは辛うじてYMOから。


7.5.09

Logo for Jettomato

友人が最近本当によく頑張っている。

人はブログからのアフィリエイト収入だけで生活出来るのか?を証明するために身を呈してブログを書きまくっている彼。実際にその頑張りも数字に現れているようで、もうじき1000アクセス/1日のサイトもあるとか?他にも750アクセスのものもあり、最近始めたのは1日で400アクセス近く集めているそうな。すげーな。

そんな頑張りに敬意を表し、ロゴを作成しました。



何とも80'sな感じになってしまいましたが・・・

これからも頑張って欲しいです。

26.4.09

Train

今日の合宿はヌー君が自分にアフィリエイトブログ講習会を開いてくれるといういつもと赴きとなりました。

手始めにマンガ/アニメのブログと映画のブログを作り、様々なプラグインを導入してみましたが、確かにいきなりアクセスが来ますね。このサイトと比べると圧倒的に・・・

別にお金儲けがメインではなく、何かしらのコミュニケーションの手段として、趣味が同じ人々と出会えたらなという気持ちで始めました。

講習中に教えてもらったケツメイシのPVが最高でした。

特別ケツメイシに思い入れはありませんが、この曲は妙に引っ掛かりCDまで購入したのですが、このPVはノーチェックでした。

聴く所によると、ヌー君はこのPVを観て会社を辞める決心をしたそうです。





24.4.09

東のエデン Eden of East

攻殻機動隊Stand Alone Complexの監督、神山健治氏の最新作(当然制作はプロダクションIG)がめちゃくちゃ面白そうです。しかもキャラデザは羽海野チカ。

以前から注目していたのですが、一回目を見落として、二回目を観て、めちゃくちゃ面白そうだと感激して今日、終電のため放映時間に間に合いませんでした・・・

珍しく放映時間も覚えていたのに参りました。縁があるのかと思っていたのになー。

帰りしなにライティングチームと、ライティングチーム内ルールが共有されていない、もしくはライティングチーム内ルールも明文化されていないことの問題点について議論してしまったのが敗因か。

!や☆や♪の後ろには全角スペースを空けると言うのがルールであるらしいが初めて聴きました。おかげで本日片っ端から消していたので無駄に時間を使った気がします。

また、元からある文を所々修正しているようなのですが、修正部分を目立つように色を変えるなどして欲しい。そうすればその部分だけを書き換えれば良いので、3倍速で終わる事でしょう。(これも恐らく一部では当然のようにしているが周知はされていないルール)

これを機にしっかりルール化されてくれれば、東のエデンを見逃した失態も帳消しになるくらいの旨味があるんですけどね!

インターンのキムさんに、李博士を知っていた事で、目を白黒させながら驚かれる。いやー。しかし本当に良い人。

5.4.09

a with p

仕事でいつも泣かされるのがFirefoxとIEのブラウザ表示の差。俗に言うブラウザ崩れです。

今まで何となく思っていたことが、今回のブラウザ崩れ修正で確信に変わったので備忘録。

aタグはインライン要素なので基本的にそのまま置くことは禁止されているので、多くの場合pタグで囲みます。

その際に、aタグにcssでmarginを掛けても、IEでは効かないようです。

面倒であっても

p.bnr { margin: 50px 10px 0 200px;}

p.bnr a {
  display: block;
  width: 300px;
  height: 20px;
  background: url("../img/aaa.jpg" 0 0 no-repeat);
  text-indent: -9999px;
  outline: none;
}

とやらないといけないみたいですね。Firefoxではp.bnr a の中にmarginの設定をしても効きます。

ブラウザチェックは現在、Firefox3、IE7、IE6(Multiple IE)で行いますが稀に大丈夫だろうという慢心からFIrefoxのみのチェックで終わる輩がいますが、これからはもう少し締めて行かないといけないと思いました。

あとはIE8が怖い・・・

26.3.09

Silent Poets -For Nothing-

新宿ユニオンで購入したSilent Poetsがとても素晴らしい出来でした。

名前は知っており、シャレオツなブレイクビーツくらいに思ってたのですが、最近聴きまくっているヒップホップなビートの一環です。実際ラップが乗る曲も結構入っております。

そこにストリングスやらが絡み美しさを演出すると言う王道と言えば王道ですが、ビートの音がやはり単なるヒップホップとは一線を画しており、そこが賛否の分かれるところなのでしょうか。ビートの刻み方だけでなく音色が非常に特異かなと自分は感じました。変な音ではないのですが。まあそこが彼らの個性でしょう。

かわいらしいジャケットも含め、実に清々しい気分にさせてもらえる一枚でした。今晩もこいつを再生しながら眠りにつきたいと思います。

ちょっとプレミア化で値は張りますがおすすめです。




25.3.09

caution.js

本日仕事で2回目となるjavascriptの作成を行いました。

メールフォームの中で、「Aという商品かBという商品を選び、Cの大きさを選んだ時のみ選択出来る」ラジオボタンを作成するといったもの。

上記の条件以外ではアラートが立ち上がるのです。

前回は計算だったので特に問題はなかったのですが、今回はif文が入り混乱を極めました。ほんの少し習いつつほぼ自分で作ったのが以下のもの

function caution() {
  if ( !document.getElementById("A").checked || !document.getElementById("B").checked
  && !document.getElementById("C").checked&&document.getElementById("button").checked)
  window.aleret("選択出来ません");
}

 しかしこれだと「選択出来ません」とアラートが立ち上がるだけで選択は解除されない。

ここで思い悩んだが様々調べた結果、以下の一文を加えることで解決!!

document.getElementById("button").checked = false;

いやー。出来た時は気持ちよかったなー。でも処理が2行になったので、if()の後ろの処理部分を{}で囲むことも忘れずに!

23.3.09

No Country For Old Men

ノー・カントリーをレンタルで観ました。

アントン・シガーの存在感だけでもうやられました。

銃撃戦などでのアクション的な面白味は薄いですが、彼の狂気の顔とわけのわからない武器&台詞の数々に圧倒されまくった次第です。

ラストシーンの台詞の意味などはちょっと理解が出来なかったのですが、これは完全に自分の勉強不足でしょう。

他にもトミー・リー・ジョーンズが流石の演技を見せつけています。宇宙人ジョーンズもいい味出していますが、やっぱりこの人うまいですね。惹かれます。あとやっぱり主役なんですかね。

あとはプラネット・テラーに出ていた医者役の人も良かった。実質主役かと思っていたのですが。最後がああなるということは違うのかしら?まあでも男気溢れる役柄らしいとても素晴らしい男っぷりを見せつけてくれます。ヒゲも含めてブロンソン風味かなと思いました。

とは言えやはり記憶に残るのはアントン・シガー。もうぞっこんです。フィギュアとかあったら欲しいくらい。こいつメインの続編などをもっと作って欲しいですな。

一応時代は1980年ということなのですが、その意味合いなどはイマイチわからず。80年代を迎えてから時代が狂い出したということなのかしら。現代ではあり得難い設定なので、ギリギリ昔の80年を選んだのか・・・一考の余地があります。




Skype Me

例によって合宿を行った。今回は納期が迫っている事もあり、今月2回目の開催。

様々困難にもあたったが、自分は完成した。しかしIE7でガッタガタに崩れていることが判明し落ち込んだ。やはりチェックしながら進めないのは厳しいものがある。コーディング用に一台マシンを買うのも馬鹿らしいがどうしよう。

作業中Skypeを立ち上げていたら初めてまともなコンタクトがあった。

お話をすると驚く程気が合う人でびっくり。音楽の趣味や考え方などに共通点があり過ぎる。お互い好きな音楽をYoutubeで紹介しあったりと愉快な時間を過ごせたのは本当に大きな収穫。長時間立ち上げているとこんなにも素敵な出会いが待っているのですね。

とても天気のよい日であったので、AirのCematin-Laをこっそり差し上げた。



ダイアンa.k.a.チョップからも様々なジャジーなHip Hopを紹介してもらった。アルバム単位で一番ヒットしたのは、Commonの「Like Water for Chocolate」。昔のブルーノートのジャケットを思わせる秀逸なデザインも含めて大変素晴らしい出来。大好きなJ Dillaプロデュースもあり。



他にも曲単位で素晴らしい曲をiTunes Storeでたらふくチョイスしてくれたが、全部で6500くらいになっていたので全部は買えず。いくつかだけ買いました。

AZ
CYNE
Madlib
Madvilliain
DJ Premier
MF Grimm
ShinsSight Trio
Exile
9th Wonder

といった非常に趣味の良い音楽を多数。

19.3.09

Sweet Reaction

今日は出勤時、仕事中とNona Reevesを聴いていた。


初めて聴いたのは「透明ガール」と言うシングル。タマフルで激プッシュしていたので気になってiTunes Storeで買った。

タイトル曲もさることながら「メモリーズ」という曲が大変素晴らしく買った当時は本当に良く聴いていた。ダンサブル&爽快なアレンジで、ソウルやファンクの上に超気の利いたメロディーを載せた曲調は唯一無二かもしれない。ちょっとかっこ悪い音楽と思われる80’s風味の感覚を現代版にアップデートしてビッカビカに磨いたような音楽で、まさにシティーポップという言葉がよく似合う。自分はこの音楽に東京を感じてしまう。田舎者なもので。


そして先述の「メモリーズ」のオリジナル版を収録したアルバムを購入。この中の「ブルー」というバラードは本当に染みる。王道と言えば王道だがちょっぴり捻くれたメロディーというのに自分は滅法弱いのだが、これはまさにその系譜の音楽。

「デニーズガール」なんてのは曲名にやられる。デニーズで働く女の子に恋をしたことがある自分には何とも言えない気分になる。曲自体もとても良い。

とにかくどの曲にも言えるのは肉体と同時に感情にも訴える音楽ということでしょうか。その点が凡百のソウルとファンクの良いとこ取りという印象を与えるのかもしれない。


最近発売された最新アルバムもどうぞ!














帰りにはヌーさんとラーメンを食べに行った。これで3日連続で行く事になる渋谷の「うさぎ」という店。ラーメン、つけ麺、辛麺、担々麺と全て制覇。あまり人は入っていないが、飽きない味なのでまた行く事でしょう。魚介系と皆言うが、味オンチの自分には全く魚介さを感じない、動物っぽさの薄いスープです。

唯一の欠点は少々値段が高い。あれでもう100円ずつ安くしたら行列が出来るかもなー。これといった特徴はないけど、うまい!と思える珍しいラーメンなのに。近くにある「砦」よりも自分は全然好きです。こってりラーメン大好きな自分でもそう感じるのになー。

我猿写真展 Vol.3 -ジャナリズム-

会社の同僚兼友人が関わったという写真展が開催されるそうです。

WEBサイトも彼女が作ったということですが非常に好きです。
いつもは空白が怖いので何でも埋めたがるという人ですがこちらは
空白が非常に生かされています。ガチガチのtableコーディングで
あることを嘆いていましたが簡単にxhtmlに直せそうなので今度
合宿にでも参加して直して欲しいですな。


日時:
2009年3月 21日(土) am11:00~pm7:00
2009年3月22 日(日) am10:00~pm7:00

会場: 
ICHYS GALLERY(イチーズギャラリー)

HP: 
http://homepage3.nifty.com/ichys/

〒107-0062 東京都港区南青山2-11-14イチーズビル3F
TEL&FAX: 03(3401)2247

とのことですので近くにお寄りの方は是非。

17.3.09

Congratulation!!!

友人が結婚する事になった。そのことを伝えたくて連絡を取り続けてくれていたらしいが、生憎と自分はiPodを先日食べに行ったOutbackに置き忘れており彼からの連絡をキャッチ出来ずにいた。携帯も会社に置きっぱなしで完全に無視を決め込んでいた。なんて友達甲斐のない男なのだろうと少々ショックを受ける。

彼とはこれからも音楽を作り続けていけるだろうか?彼女の方は自分のことをひどく恐れているらしい。いやいや。歓迎しますよ。

何はともあれ目出たい。是非お会いして堅い握手とともに永遠の友情を誓い合いたいと思う。

そして3月ということで変え時が難しかったが、今日から手帳を新しくすることにした。ほぼ日手帳を去年から使っているが、別の使っている人も既に切り替えが済んだとの事。

今年はこれ。その人はグリーンギンガムチェックを使っていたがあんな柄のワンピースを着ている女の子がいたらきっと見入ってしまうだろう。

15.3.09

Happy Birthday

会社の同僚というかライティング課の人が誕生日を迎えたとのことでプレゼントをしました。突然だったので家にあるものをあげてそれなりに喜んでもらったのですが、音楽の趣味が「歌詞のない音楽」とのこと。

これは自分の得意分野ということで早速CDを編集しました。ついでにジャケットも作って欲しいという注文が入ったので作りました。但し現在我が家のプリンターはトナーが切れているため、会社の白黒プリンターでしか出力が出来ませんでした。よって白黒オンリーでジャケをデザイン。



自分としては好きなデザインです。10×2、1×4本のろうそくをイメージして左下に配したのですが、わかりにくかったようです。

ただ、その同僚も非常に喜んでくれていたのでオーライでしょう。音楽自体も喜んでもらえると嬉しいです。

そう言えばその人もほぼ日手帳を使っているとのことで妙に共通点を見出した日でした。

最近は管理もやっているので、他部署に顔を出しまくっているのですが、その中で見つけた収穫です。

Cash Cash

上司が肺に水が溜まったとのことで自分に管理業務が回ってきました。おかげで殺人的な忙しさで全くブログが更新出来ませんでした。

前職で管理的なことをやっていたので、まあ簡単に出来るのですがやはりもう飽きています。もっと制作の仕事をしたいところですね。「お前には才能がない」と宣告されたかのようなダメージを受けています。管理は大事なことですけどね・・・

そんな中ユニコーンのアルバムを買いにタワーレコードに行きました。ついでに電気のシングルが出ていたので買ったりもしたのですが、レジ付近にあったCash Cashというバンドが目を引きました。

ポップにはDaft Punk meets Fallout Boysと書いてありました。確かにジャケットはダフトそっくりでした。聴いてみるとこれが大当たり!!80年代乗りのメロディーと、アップグレードされたエレポップ的なアレンジは見事なほどに自分のツボ!素晴らしい。

惜しむらくはメンバーの見た目が悪過ぎることでしょうか・・・ラテン乗りの濃い顔に何とも言えないセンスの服というアーティスト写真にはがっかりさせられました。でも音楽は最高なので是非ゲットして欲しいです。2009年1〜3月に買ったCDの中ではベストでは?




こちらも爆発的な素晴らしさはないが、大人らしいサウンドが聴けます。ユニコーンらしいアルバムながらいぶし銀感が漂います。

「スカイハイ」が特に染みました。民生ソロと変わりはさほどありませんが・・・



これが謎のシングルカット。上戸彩が出演する化粧品のCMで使用されたかららしいのですが、まあテクノです。TDKのCMで使われていたMOJOのフルバージョンが聴けるのもGOOD!これが非常に完成度の高いミニマル作品でした。

そしてPV封入のDVDも結構良かった。電気らしい過剰な繰り返し系のビデオと、「少年ヤング」の別バージョン。

17.2.09

Vinland Saga

大学生の頃英語史で習ったのですが、英語がこれだけ普及した理由として、その文法的なシンプルさと数多くの言語が混ざった言葉であるというのが挙げられるそうです。

ケルト語、ドイツ語、ラテン語、フランス語、そして古ノルド語。この耳慣れない古ノルド語という言葉を操っていたのはヴァイキング達で、実際ブリテン島はヴァイキング達に支配されていたとのことでした。

世界史は1年しかやっていなかった自分はこのことに非常に驚いたのを今でも覚えています。

そんな時期のヴァイキングについて書かれたマンガ「Vinland Saga」を紹介します。

以前は少年マガジンで連載をしていたそうですが、ついていけず(?)現在はアフタヌーンで描かれているそうです。名作と名高い「プラネテス」の幸村誠が描いているので内容はお墨付きだと思っておりましたが想像以上に面白かったです。

まず世界観がしっかりしている点が安定感を与えています。北欧神話についても言及されており、史実とも大きなズレがなく話が進行していると思われます(先ほど述べたようにあまり詳しくないのですが・・・)

このマンガで知ったのですが、アメリカ大陸は実は1000年代にヴァイキングに発見されており、その際に名付けられた名が「Vinland」だそうです。ブドウの国という意味だそうです。

そこに少年マンガ的な、戦闘、復讐劇、知略などが入り交じった爽快感のあるマンガです。こういう歴史を扱ったものは設定がいい加減になることが多々ありますが、その点を回避している本物感があります。

まだ3巻までしか買えていませんが、読み応え充分で何度も読み返しております。アフタヌーン本誌では連載を休まず続けているようですが、何せ月刊誌なので単行本を待つのが辛いです。まあゆっくり既刊分は揃えていこうと思います。

ヒストリエも再開しているしで、アフタヌーンがまた熱くなって来ました。

8.2.09

Big Fun

テイトウワのニューアルバムが発売されました。前作のFlashが思った以上に良い出来であったと思っている自分にとっては大変楽しみにしていた一枚です。

まず何より驚いたのは音質が前作までとは比べ物にならないくらい向上していた点です。抜けが良いと言うか滑らかというか、耳障りがとても良い音です。スタジオ自体は変わっていないと思うのですが、とにかく素晴らしい。

楽曲の方は最早伝統芸的ではありますが、やはり新曲が聴けるのは嬉しいですね。似たような曲であっても、「もういいよ」という気がしないのはとても不思議ですな。

お薦めは2,5,6,8,9。

2。たまらなく気持ちが良いスネアの音!

5。テリヤキボーイズに提供していた曲のソロ版。実はこの曲を聴いた時にこのダサさは一体どうしちゃったのかと驚いたのですが、と言うのもトラック自体はかっこ良いのですが、妙なサビのような部分がありそこが物凄いダサさだったのです。しかし、このソロ版ではそのサビが見事にカットされておりました!あれはテリヤキ用だったのでしょう。一流選手は豪速球もヒョロ球も投げる事が出来るという言葉を思い出しました。

6。携帯のCMで使われていた曲?まりんっぽい曲。でも良い。

8。コーネリアスとチボ・マット参加の曲。iTunes Storeでもこれが人気のようです。ひときわPopだから?

9。珍しい9分近くもあるアンビエント調と言うか和み系の曲。スティールパンとギターが心地よい。インドのタム?っぽい音とコードは有りがちだが、それはそれで魅力的。

初回限定のDVDは全くつまらない代物ですが、CDの方は間違いなく買いです。お薦め!

DVDが古臭く非常につまらなかったので、是非この素晴らしいビデオを。


1.2.09

Sano Premium Outlet

麺がぶよぶよしていることで有名な佐野ラーメンを食べるために,佐野市へ行った。

外環から東北道という経路でおよそ1時間で着くのには驚いた。

到着してすぐに佐野出身のとまと君の案内の元、ラーメン屋万里に向かう。麺が上手いと絶賛されていたが、確かにあれはぶよぶよしている。ぐずぐずと言ってもいい。このラーメンは麺よりもスープが美味い。麺はむしろ伸び切ったイメージでイマイチ。一方スープは素晴らしい。自分はこってりしたラーメンが好物だが、これはあっさりしたラーメンの中でもかなりハイレベルであった。

この手のラーメンは特にスープで失敗するケースが多く、ただ薄いだけのラーメンが多いがこちらは味がしっかりしつつ、あっさりとしており稀な成功例と言えるでしょう。

その後、佐野厄除大師へ行った。思ったよりもずっと小さかった。実はこれが初詣であった。
おみくじを引いたら「吉」しかし,今までの苦労が報われるといった旨が書かれており心が躍った。

そのまま近所のスーパーへ向かい、佐野名物という「いもフライ」を食す。これが想像以上の美味さ!スーパーの惣菜売り場で売っているという情報と、見た目の安っぽさから完全になめきっていたが、これはポテト好きの自分の中でもかなりハイレベルのアイテム!

小さめのじゃがいもにパン粉の衣を付けて油で揚げ、ソースを絡めただけなのだが、もちもちの食感と、苦みが一切取り除かれたじゃがいもの美味さと、ソースが絶妙な味を醸し出していた。8本も頼み過ぎたかしらと思ったが、あっという間にペロリした。

野菜売り場で元八百屋のとまと君によるうんちくを聞かせてもらったりと大満足。

そしていよいよ、今回のメインイベントとも言える佐野プレミアムアウトレットに向かう。ズボンと上着を探したが、zuccaの店舗内に大好きなFinal Homeの商品も置いてあり、そこにあったチェックのシャツ&ズボンを速攻ゲット。とまと君に驚かれる。

随分時間も遅くなってしまったが、その後田沼にある「Hero」ことヒロシマヤに向かい、ケーキを購入。フルーツタルトを買ったが、非常に美味い!パイ生地の優しい味わいがメインにあり、フルーツが軽い酸味を与えるという王道とも言える味だが、その味の比率が絶妙。一介のケーキ屋として埋もれるには実に惜しい味であった。こんなことなら他のケーキも買えば良かった。まあいずれまた行くであろう。

締めとして草木万里乃という飲み屋と喫茶店と食事処が混ざったような所に行く。とまとお薦めのシャレオツな店と言えばここらしい。確かに店の雰囲気は落ち着いているのだが、何故か年輩のおばちゃん達とギャル観たいのがたくさんいたため、落ち着きとはかけ離れた喧噪さがもったいない。音の遮断がうまくなされていたら完璧だったでしょう。

食事は非常においしく、値段もリーズナブル。じゃこの石焼どんぶりと、パエリア風のリゾット、具沢山のトムヤムクン、マグロとアボガドのサラダ、デザートのコーヒーゼリーパフェとしっかり食べても4200円ぽっきり。ここは今度は酒込みで行ってみたいすね。

とまと君本当にありがとう。

Tower Records

久々に会社を早く出て、タワーレコードに行きました。年末から今にかけて非常に忙しかったので、ひょっとして新年初のレコード屋だったかもしれません。

お目当ては土岐麻子のニューアルバムを買うためだったのですが、ついでにTeriyaki Boyzのセカンドも衝動買いしてしまいました。

土岐麻子を知ったのはヴィレヴァンにて「土岐麻子Jazzを歌う」というアルバムが平積みされているのは観た時です。柔らかい声と、何より可愛らしい顔にノックアウトされて迷わず購入したのを覚えております。ちょうどその頃ジャズを聴き始めていた時期でずっぱまりの内容でした。帰りに寄った日比谷バーで、待ち切れず店で流してもらったのを覚えております。同席していたジャズ愛好家の友人も絶賛していたので、ジャズアルバムとしても悪くない出来なのでしょう。

そして今回のアルバムですがやはり良いです。ジャズナンバーもありますが、ポップスナンバーもベリーグッド。ユニクロや車のCM曲なども入っておりました。

張り上げない包み込むような、少し鼻に掛かった歌声は独特なのに、懐かしいというか落ち着きを覚えるものです。セカセカする自分を戒めるような効果があるかなと。

ライトパブリシティーの帆足英里子氏のデザインしたロゴやジャケットも上手いですね。このかわいらしい色使いは土岐麻子をうまく表しているかなと。


こちらが初めて買ったアルバム。今観ても本当にカワイイ。


そしてテリヤキ。ファーストのザックリした感じから豪華でR&Bという印象。これはこれで有りなのですが、個人的にはファーストの勝ちかなと。ただ前回同様、ビースティーのアドロックは冴えてるなー。シングルにもなったというZOCK- ONという曲もネプチューンズの独特なトラックがやはり耳に残るなー。カニエのStill Love H.E.R.も印象的。

そしてやはりVerbal, WISEは好き。ヒップホップ愛好家ではないが、この二人の非凡さには目を見張るものがある。Ryo-zも今回のアルバムで才を感じた。本気を出したちうことですかな。

初回特典で付いていたDVDに入っていたZOCK-ONのPVに出演の道端ジェシカが可愛過ぎるということで最後のそのビデオを紹介して終了。



Eero Johannes

Warp  Recordsが運営するBleepというMP3販売サイトがリニューアルをしたようです。旧サイトもMP3専門として残っているのですが、WarpmartというCDやレコードを扱っていたサイトを潰し、Bleepと統合する形でbeta版としてのリニューアルですな。

トップページでひと際興味を引くジャケットがあったのでクリックして見つけたのが今回紹介するアーティスト、Eero Johannesという人です。フィンランドのグラフィックデザインをしている人のようですが,ジャケット同様、音も素晴らしかったです。

TR707やTR808を使ったシンプルなリズムに、アナログシンセばりばりのポップ&ダークなメロディーが乗るというオーソドックスなスタイル。古いタイプのエレクトロニックミュージックではありますが、丁度こんなのが聴きたかったのでCDを待ち切れず購入してしまいました。

チップチューン的な音も乗る曲や、ちょっとオウテカ的な壊れ気味なビートをリズムマシーンでやっている曲などもあり。幅広い人にアッピールするのではないかと。ダンス要素は薄めですが、通勤中や作業中に流すと結構はまる邪魔しない音楽です。お薦め!



25.1.09

Shaun of the Dead

以前レンタルで観たのですが安く売っていたのでamazonで購入した、ショーンオブザデッドを久々に観ました。

エドガーライト監督のデビュー作にして傑作。ゾンビー映画のパロディーでありながら、並みのゾンビー映画以上の出来であり、当然コメディーとしても大成功しているという素晴らしい内容です。

様々なシーンでとにかく気が利いておりここまで来ると感心してしまいます。泣きのシーンも入っているのですが、これが嫌味なくすんなり泣けるものとなっております。コメディーに泣きを入れると非常に寒々しい結果になることが多いのですが、これがしっかりこなせているのは、やはり監督の力量なのでしょうか。

たしか映画館では公開されずDVDでのリリースのみの作品なのですが、これが何故配給会社に理解されないのかが本当にわからない。決してマニアックなものではなく、万人が腹を抱えて笑える映画だと思うのですがねー。くだらないだけでなく、脚本演出等、映画としての出来映えも非常に冴えているのでこの安値期間を機に是非多くの人に観てもらいたい作品です。

作品中でふられた主人公がやけ酒をし、明朝自宅でDJをしまくりフラットメイトにキレられるというシーンが個人的にはツボでした。回しているレコードもヒップホップではなく、エレクトロ。今人気のエレクトロハウスではなく、エレクトロ。

エレクトロと言えばこのアルバムということで、DMXクルー主催のBreakin' Recordsのコンピ第一段をお薦めします。是非聴いてみてください。古いヒップホップばかりでなく、こういうかっちょいいエレクトロもしっかり現代に息づいているのですな。とは言うもののこのアルバムももう8年近く前のリリースですし、Breakin'自体、近年リリース量も乏しいですが・・・コレは名盤です。


話は逸れましたが、エドガーライト監督の二作目「Hot Fuzz」も配給されない予定でしたが、町山智浩氏が署名運動を起こし、何とか公開にこぎつけたという泣けるエピソードもあります。そんなエドガー・ライトのデビュー作、要チェックです。



Darts of Pleasure

新人さんよりメールフォームが飛ばないとの依頼を受けたが修正作業に時間を食う。

結局終電を逃した。cgiの中のjcodeというのを先方のサーバーで動かないからというのが原因であったが説明を聞いてもさっぱりわからん。

その後飲みに出掛けて、初めて電子ダーツを行う。ハードなものに比べて随分軽く全く調子が掴めなかった。徐々に調子をあげたが、思い通りになったのは午前6時。会社があるというのになんてことでしょう。

その後ジミーの家に泊まり1時間半の睡眠の後出社。なんてことだ。

23.1.09

Tet

最近異常に眠い。今日も表参道で降りるところを代々木公園まで寝過ごした。急いで戻って駅から走ったので遅刻にはならなかったが汗だくになった。以前眠れずに困ったことがあったがどうも上手くいかない。

そう言えば自分はほとんど夢を見ないのだが、先日友人が出て来る夢を見た。非常に夢らしい夢であったがまだ本人に話せていない。明日こそは。

明日は給料日!でも土曜日は仕事か・・・

来週いっぱい旧正月によりベトナムがお休み。よって久々に通常業務に戻れる!腕が鳴るぜ。そうとう無茶な依頼をしてしまったので、彼らにはゆっくり休んでもらいたい。

ということでそんな彼らにはこの曲を送りたい。


20.1.09

Go to Bed

1時に帰宅。

ラーメンを作る。

Gガンダムを観ながら食べる。

風呂に入る。

そして今。もう眠いので寝ます。

最後の力を振り絞って、iTunes Storeで樋口了一の「1/6の夢旅人2002」を購入。

水曜どうでしょう。ベトナム縦断のラストを思い出す。
しかし今日は一日中眠い上に忙しかった。

明日起きれるかしら。早く帰ろう。

19.1.09

The Black Dog

4度目となるボンクラ合宿を行いました。

ビジリーは非常に素晴らしいサッカーサイトを途中まで作りあげ(ヘッダーのみ自分が制作)、テンガを売るためのサイトをほぼ完成させました。後はバカドリルのように「間違ったテンガの使い方」というイラストを100点くらい作って載せれば完成でしょうか。

トマトはやっとネットに繋げることが出来ました。LANケーブルを新しく買ったら上手く繋げたので以前持って来た自分のは恐らく番号違いのものだったのかしら。でも麻雀ばかりやっていました。後は怪しげなブログを大量に作って何か金儲けを企んでいました。

合宿時にはお土産を買って来るのが恒例になっているのですが、今回は二人ともプリンを買って来てしまいました。片やパステルのなめらかプリン。片や地元で買った50円プリンという事で明暗がハッキリ分かれてしまいました。

自分はと言うと煮詰まりまくってろくに進められずに泣きそうでしたが、先ほど何とか先が見えてきました。後は見出しを作って形になります。決定だとなったのはQuality Free Vector Graphicsというサイトからいただいたベクター画像です。ここは本当に素晴らしい。数は多くありませんが、厳選されております。

さて、作業中に音楽をずっと流していたのですが、特に耳に残り想像力を刺激してくれた音楽はBlack DogとPlaidの音楽達でした。ヒップホップのリズムをベースにしているようですが、ここにあのピシャッとした荒い印象は全く無く、未来を夢想するにピッタリの音作りです。リズムの複雑さとドリーミーなシンセの音色&メロディーは何かを作る時に適していると自分は思っています。今Adobe Recordsという企画がありますが、あれは作業がのっている時のセレクションではないでしょうか。

一からクリエイトする時には、是非これらをお薦めします。(一般的にはBytesが名盤とされておりますが敢えてそれ以外のセレクト)






初期のシングルを集めた再発アルバムです。懐かしいながれも、どうしても未来の音楽と思えてしまう、この頃にしか作れない真のインテリジェント・ダンスミュージック!!





古くはGPRという今は亡きレーベルから発表されたアルバム。ジャケットがコミカルで、クレイアニメ的なデザインな素敵なものでしたが、再発盤では実に味気ないものに・・・でも音は最高です。

18.1.09

Tilt Shift

昨晩からサイト作りをしているが、どうもうまく行かない。このままではオーソドックスなものにまとまって終わりそうな気がして非常に怖い。

普段の仕事ではパーツ作りしていたばっかりに、サイト自体を作る事には本当に不慣れである。但し、その際に山のような量のサイトは観て来ていたはずなので、いくらでも勉強は出来ていたはずだと落ち込む。

早く立ち直らないと・・・

こんな記事を見つけましたがとても面白いのでご紹介。

写真をミニチュア風に変えてくれるジェネレーターだそうです。Tilt Shiftという特殊な撮影方法らしいですが、それを普通の写真から作れてしまうという。活躍の場はあるかわかりませんが、単純に面白そう。

15.1.09

大奥


遅ればせながら昨年末にやっと出版された「大奥」の4巻について。

第一回目のブログでも書いたように、このマンガは去年知ったものでして、そもそもよしながふみ自体もこのマンガを借りた事により知りました。会社の少年ジャンプが大好きというメガネの女の子に借りたのがきっかけでした。同性愛の描写もあることから、気に入るかどうか自信のないまま貸してくれたようでしたが、これが大当たり!!読み終わってすぐに3巻まとめて購入したものです。それからもだいぶ月日は経っているので、まさに待望の4巻なのです。





あらすじは、赤面疱瘡という、若い男にのみ掛かる奇病が大流行し、男が次々と死んでいき、遂には男女比率が1:4にまで落ち込んだと言う江戸時代が舞台。そんな中、貴重な美男子ばかりを大勢集めて作られたのが、「大奥」という設定。コレだけ聴くと、「花ざかりの君たち」的なパラダイスを想像されるかもしれませんが(実際自分も読む前はそうでした)、決してそんなことはなく、「男が少ない」ということを「緊急事態」として描くことで、一風変わった緊張感がこのマンガには漂っていると思われます。





作者はこの時代が元々好きだったのか、描くために調べ上げたのかはわかりませんが、この緊急事態を実にうまく利用しつつ、あまり破綻することなく史実との整合性を取っています。4巻で?と思ったのは2点だけ。家綱が40歳前後で死んでその後に即位したという綱吉が随分若く描かれていること(年齢よりも若いという台詞はあるので作者自身も無理をした?)と、桂昌院の性格があまりにも激変している点でしょうか。ただ、マンガとして面白くするということを考えるとこの選択はありでしょう。ファンとしては、桂昌院を幕府色に染まらない真っ直ぐな男として描き切って欲しかったなーとも思います。




ハイライトは家光の死でしょうか。ここはしっかり泣かせていただきました。絵などは決してうまくないし、非常に淡白に描かれているのですが、このシーンは実にうまい。特に3巻から続く二人の関係を察するにこれを書いているだけでも目頭が熱くなる始末です。新キャラなども登場し、これからも目が離せません。また、1巻で吉宗が登場し、過去を調べるという体で2巻以降が描かれているので、徐々に吉宗の時代へと音を立てて近づいているという設定もワクワク感を煽られますな。

いやー。本当に傑作です。4巻まとめ買いしても3,000円弱です。それ以上の価値が確実にあります。そして、件の赤面疱瘡が何故起きたのかという点までをしっかり描けたとしたら、まさに天才のなせる業としてひれ伏すのみです。どうかグダグダになりませんように・・・

Babe Ruth




最近The ProdigyのミックスCDを聴いていてとにかく耳に残る曲があった。Planet Rockでも同じフレーズが使われていたのでヒップホップのサンプリングとしてはクラシックなのかしらくらいに思っていたのだが、色々調べた結果出会ったこの動画には痺れた!!






ジミーにも紹介したら甚く気に入ってくれたようで、一日中流していた様子。いやー。かっこいい。荒々しいギターからボンボンなベース。強靭なドラミング、そしてソウルフルなボーカルとたまらなく良い。ミックスで聴いた時は黒人のボーカルだと思ったのだが・・・今すぐに欲しくなったのでiTunes Storeで探したのだが残念ながら見つからず。でも便利な便利なアマゾンで購入。早く届かないかなー。

13.1.09

Beatport Purchased

昨晩、ずっとカートに入れっぱなしてあった楽曲をBeatportで一気買い。現在円高ということもあってか、すこぶる安価で購入できた。




まずはSCSI-9のアルバム。これがとんでもない名盤でした。普段は当然のように1曲ずつ買うのですが、こればっかり視聴しても視聴してもいい曲ばかりで結局全曲。$9.99(¥892)とアルバムで買った方が断然お得なのでした。牧歌的と言うかまろやかというか、フワフワと心踊るダンスミュージック。



残念ながらアマゾンでは以上のものしか買えないのですが、後はPaul MacのStimulus Recordsからの楽曲をちょこちょこと。Paul MacはWireで誰かの代打で急遽来た時に初めてDJを聴いたのですが、それ以来ゾッコンのファンです。今でもしっかりハードテクノをやっているところも大好き。リズムのグルーヴ感は神懸かり的に素晴らしい。クリックに迎合はしていないが、結構うまく混ざるのでは?素晴らしい。

あとはToktok RecordsからStefan Kuechenmeisterのシングルを2枚。リズムマシーンとシンセむき出しの非常にドイツぽい音。いいねー。Takaaki ItouのDJ Shufflemasterリミックスのも買った。ちとハード過ぎるかもとも思ったけどやっぱりいいなー。実にオリジナル。もうしばらく新曲を出していないがどうなっているんでしょうか。

あとは砂原良徳「Love Beat」のリミックス。何故かSomaのコンピに入っていたのですが、これが素晴らしい。アルバムではなくシングルの方のLove Beat。この曲は彼の楽曲の中でも1,2を争う程好きな曲。原曲はスカスカしてましたが、こちらはよりゴージャスになっております。

と今日はこればっかり聴いておりましたがやっぱりテクノだな。

あとは手前味噌ながら自分たちの曲も凄く良かったので改めて宣伝。こちらで聴けるので是非聴いてください。特にair dancerとMasked_Boyが素晴らしい。

12.1.09

air dancer


SOLの新しい曲がアップされました。

air dancerという曲で、相棒が一人でやったのでノータッチ。スネアがない!




そして、ついでに過去の曲のイメージもアップしたので載せます。よくナビなどで観られる、web2.0風という奴ですな。

11.1.09

JCVD

JCVD(邦題その男ヴァンダム)をシネマライズで観て来ました。



新年一発目の映画鑑賞ですがこれが素晴らしい出来!自分は前評判などを見聞きして、自虐ネタ満載のギャグ映画だと思って観に行ったのですが、とんでもない!嫌味無く悲しい内容の映画でした。

冒頭の自作のパロディー的なアクション満載シーンはこの先のギャグ路線を期待し、格好良いながらもどうも笑顔がこぼれてしまうという感じでスタート。その後、イマイチ展開もなく、サスペンスとしても三流な感じが続き失敗かも?とも思わされました。もちろんギャグポイントもいくつかあるのですが、後半に行くにつれて悲しさが増し、普通だったら笑える場所も笑えなくなってくるのです。

悲しさの一番のピークは後半にある、ヴァンダムの独白シーンでしょう。本人が半生を語りつつ涙まで流すシーンもさることながら、

「自分は努力をして成功で来た。一方で一生懸命やっているのに成功出来ない人達を観ると自分は胸を締め付けられるくらい悲しい。」
(意訳)

という台詞に自分は一番グッときました。これが映画用の台詞なのか本人の偽らざる気持ちなのかはどうでもよい。あの流れでこの台詞を出すのは卑怯と思えるくらいの名台詞でした。また、自分もくよくよせずにがんばろうと言う気持ちにも素直になることが出来ました。

「また3人いる子どもの中で誰が一番だなんて決められないんだ。それは奥さんや恋人にしても同じだ」
(意訳)

これも5回の結婚を経験した彼が言うからこそ、ずっしりとした重みを感じる。また、筋肉バカのイメージがヴァンダムにはあると思いますが、そこには素直さや朴訥さも感じたりはしませんか?ただの女たらしなどではない、何故ころころと結婚離婚を繰り返すかの非常に素直な解答、または誠実な意見として捉えることが出来ました。

ラストは本当に小さな小さな幸せを感じることが出来るシーンなので、悲劇とは呼べませんが、これは本当に泣ける映画!

またヴァンダムの演技も非常人秀逸。上映映画館も増えるようなので、是非観て欲しい傑作です。

10.1.09

Recent Club

Recent Clubというプレイリストを作って聴いています。最近買ったり借りたりしたCDの中からクラブミュージックのものを。まあ様々なジャンルから選んだのでとても重宝しているプレイリストです。





Organ Donorのリミックスが聴きたくてiTunes Storeで購入しました。






まんまベーシックチャンネルですが・・・単純にこの手のは仕事中だらだらした時とかにはっとさせられるので良いです。そのまま集中も出来るし。






何と言っても"Time: Heart of Donuts”!! 全然飽きない!この曲が流れるともう一度とリピートしてしまいます。これも去年受けた衝撃の一つだなー。ビジリーありがとう!






Electric Soul Classicsの紙ジャケのを買ったので。これもディープハウス?まあ和むハウスで好きですわ。でも確かに凡百のハウスとは一線を画す何かを感じてしまうのは思い込み?






これも尻が美しいことで有名な友人、ビジリーからのヒップホップ(通称:美印良品)彼のレコメンドは本当に外れがない。好みを理解してくれているようで嬉しい。これもトライブ程スカスカではなく、程よい。



あともう一枚、Mike Ink.のスタジオ1のコンピが入っているのですが、アマゾンでは超プレミア価格でしか扱われていないので割愛。

いやー。やっぱりダンスミュージックがいいです。直球のテクノが混じっておりませんが、ミックスで聴いていますよ。念のため。

9.1.09

Yellow

会社でも数少ない親しい友人ジミーが電気グルーヴのアルバムYellowを貸してくれようとした。しかし、これは既に誕生日プレゼントとして友人からもらっていたので残念ながらお返し。代わりにというわけではないが、Pia-no-jacのEat a Classicというアルバムを借りた。



まずはYellowですが、実はこのアルバムは電気史上に残る傑作なのではないかと思っております。音の独自性という点では今までのアルバムの中でもかなり秀でたものがあるし、肩肘張らずに作っている感じも奇をてらっている感じも一切受けない、実に清々しいアルバムであるという感想です。前作J-POPはジャケットは最高なのだけれど、どうも馴染めなかった。音などは好きであったが、一曲丸ごと聴くのは辛いと言うか。あと歌詞も意味の無さが逆に奇をてらった内容に聴こえてしまったりとこちら側も変に構えて聴いていたのかしら。

一方こちらは期待値も低かった割に、ジャケットがかっこよく、そのジャケットと内容が伴った印象があります。そう言えばこのジャケットと内容が伴っているというのは、VITAMINを聴いた時にも感じたなー。もうあれから15年か・・・

やはり後半のインストものが特に好き。まあ卓球のソロですな。それにしても一曲目のMOJOは最近めちゃくちゃテレビで流れていますな。TDKのCM。これ是非ロングヴァージョンも聴きたいですね。




Pia-no-Jacは初めて聴いたのはヴィレッジヴァンガードでのことです。超楽しげに弾きまくる二人の姿とその勢いある音はかなりインパクトがありました。ただ飽きそうかなという気もしたので、購入は控えたのですね。しかしヴィレヴァンで観た後に、何と地元の柏の新星堂で生演奏をしていたりしたので思い入れはあったのです。いつもは演歌ばかり呼んでいるステージだったので結構驚いた覚えがあります。その時も決して多くはない客の前で目一杯楽しげに演奏をしておりました。まあそんなこんなで今回は晴れて借りることが出来て良かった。
やはり白眉は「第九」でしょう。こちらの思った通り!という演奏で実に盛り上がる。このグループにはこういう、期待に応える感があります。悪く言えば予想通りなのですが、そんな悪口吹き飛ばすような姿勢があると、あのPVと柏の生演奏からは感じております。

8.1.09

Ball Pen

ボールペンのサイトの修正を行ったがどうもしっくりこない。

ヘッダーのタイトルを買えて欲しいとの事だが、そこだけ変えてもあまりピンとは来ないのが実状であり、こういった修正は実に困ったもの。かと言って工数的にみて全部は変えられない。散々迷った挙げ句、テキストの色を変更するに留まるが納得がいかない。

こういった時多くの方々はどう整理をつけるのかしら。依頼者とクライアントがOKと言う以上問題ないのであろうか。全く。

但し右往左往している間に、サイトに合わないとは言え様々な良い素材が出来たのでそれは儲け物か。

政治には興味がないというジミーの意見には大いに賛同したい。制作課で政治力を駆使して偉くなる事に意味があるのであろうか。まあ、制作物がいいのだから政治も覚えないさいと言う褒め言葉なのだろうが、時々自信を失う。でも自分を信じて邁進しよう。

6.1.09

3 Tracks turned up on Myspace












3曲の新曲をmyspaceにアップしました。

Peck
随分前に作った断片をエディット。他の二曲に比べて勢いがあるかな?

GATB
これはベースを流しながらリズムやらその他の音をリアルタイムで抜き差し&エフェクトかけたりして作りました。結局30分くらい垂れ流したのを相棒が完成させました。イメージ画像は自分のマフラーの色から。但したった今スペルミスを発見!でもデータを消していた!Photoshopで直すか。

Maked_Boy
相棒の作ったキックに自分でもキックを乗っけてハットも重ねて音を乗せていって完成。曲名は相棒が着ていたTシャツから。イメージ画像はまあマスクという事で。

以上聴いてみてください。

ついでにこのブログのロゴを並べてみました。

Halfby!!

年末に手に入れたHalfbyのアルバム「Side Farmers」を中心にセレクトした、Halfbyベストのプレイリストを一日中聴いていました。





これはGroovisionsが作成したあの素晴らしいPVのDVDが付いた初回限定盤もあるのですが、amazonなどでは大層な値段で取引されております。

自分は奇跡的に茂原にあるワンダーGooでその初回盤を新品で入手。今までiTunes Storeで購入していたので知らなかったのですが、この人はサンプリングメインではなく、実際にミュージシャンに弾いてもらったり、ラップをしてもらったりしながら楽曲を作っているのですな。ブックレットのクレジットを読んで驚きました。まあ実際のフレーズそのものなどはサンプルなのかもしれませんが。

それにしてもPVがやはり素晴らしい。このほとんどべた塗りというのはWeb2.0風などと言ってはグラデーションを多用している自分には本当に新鮮。内容も動きも実にファニーだし、様々な箇所で小技が効いているので、何度観ても飽きません。買って一週間くらい経ちますが、一日一本は必ず観ております。

4.1.09

New Beginning

本気で毎日ブログを投稿してみましょう。がんばります。2009年。

明日から仕事ということなので、いっちょ年明けミックスを行った後
早目に寝なければならない。

その前にいきなり後ろ向きながら去年の振り返り。

新しくWEBデザインの仕事を始めてずぶの素人の自分が随分と成長
したものだ。しかし、相変わらず悩みは尽きない。散々デザイン関連
の本も買ったのだが、それ以外の仕事が多くていまいち成長し切れて
いないような気もしている。そんな言い訳はしたくないのだが、もっと
集中してガヤガヤとやるものだと思っていた。

音楽はほとんど作らなかったながらも、年末あたりに作ったのは
かなり良い出来であった。但し!来年はもっともっとDJに曲作りに
と集中したい。ちなみに、Bestアーティストは2007年に引き続き
ICANでしょう!こいつらは去年は一切はずれがなかった。そして
メタモルフォーゼのDJ Krushも凄まじい程のプレイだった。あんなに
ずっと踊ってあんなに鳥肌が立ったのはひょっとしたらJeff Mills以来
か?Ashraのライヴも素晴らしかったなー。

そして何と言っても大きかったのは、よしながふみとオノ・ナツメと
いう二人の女性漫画家に出会ったことでしょう。この二人は久々に
夢中になれる漫画家。絵は単調ながらストーリーテリングは天才
なんじゃなかろうかというよしながと、絵と世界観で魅せるオノは
対照的ながらもどこか共通点を感じた。


映画はやっぱりトロピックサンダー!そしてバンク・ジョブ!年末
に観たから記憶に残りやすいというアドバンテージがありながらも
やはりいくら思い返してもベストはこの2本でしょう。

ということで振り返りは終わり。明日からも特にテーマなく
書き続けましょう。