
数々のネットレーベルの存在を知り興味を持ったのはここ半年くらいの話ですが、多くの魅力あるアーティストがいることも知り、フリーで落とせるというお買い得感なども手伝い、急速にこのシーンに惹かれていた最中でのこのパーティーには本当に期待をしておりました。
Sweet Net以降友達になったすらぷるため君もあんなことやってますが実はテクノが大好き。Sweet Netの日にあげたdj newtownのベスト的なCDをいたく喜んでくれて、それ以降トリコになっていたようなので、すらぷるため君も誘って行く事になりました。1500〜2200の開催だったので、高校生でも安心。
DJイオさんも参加するとのことで食事に誘われたので、行く前に落ち合い天下一品で食事。
是非Silvanian Familiesのライヴは観たいということで、出演時間に合わせて17時には会場であるSeco Bar に到着。この日は雨が振っており、今日は特別寒いなーとか思いながら、地下に降りて行きました。
始まると同時に驚いたのが、キックのとんでもない音圧。会場のサウンドシステムうんぬんではない、曲そのものからのパワーを感じた。アニメは好きだが詳しくないので元ネタなどはほとんど知らないのだが、air bubble時に聴き逃したことを悔やんだ程の出来映えであった。おそらくakufenと比べられることが多いのだろうが、かっこいいリズムにかわいい声というのは唯一無二で、個人的にはakufenよりも好き。
■dj newtown
すらぷるため君はもうファンの域で、踊り狂っていたのが印象的でした。本人に想いも伝えられ満足の様子でした。air bubbleの時のライヴの方が勢いがあったかなーと思ってしまいましたが、やはり楽曲の持つポテンシャルはひと際高かったですね。iTunes Storeの件も必然ではないかと。
全く知らないアーティストだったのだが、調べるとGrapher's Rockの人がメンバーなのですね・・・前半はちょっと古臭いかなーとか思いながら飲みタイムがスタートしたのですが、後半からの音はもろに好みでいつの間にか踊り倒しており、この時点で上着はもう必要無くなりました。
華麗なジャングルと美しいパッドの曲から始まったライヴですが、途端にフロアが込み始めたのを覚えています。注目度は非常に高かったようですね。ノスタルジックなメロディーとアニメからのサンプリングと非常に踊りやすいジャングルが鳴り響き、フロアは熱くなる一方でしたし、個人的にも非常に楽しめました。
■iserobin
オウテカともクリス・クラークともためを張れるのではないかと思える、つんのめりビートには、今回の参加者の中でも一番驚かされました。ほとんど知らないアーティストでしたし、普段もこの手の音楽は聴かないのですが、素晴らしかったー。
■ぐちょん
■藤子名人
この二組の連続ライヴは、今回のパーティーのハイライトでしょう!とにかく凄いの一言。ハードコアな音と、無尽蔵に暴れるビート、気が利き過ぎる程のサンプリングネタなど、こういう音楽こそ大きい会場で聴きたいと真剣に考えた。ネタものと言われればそれまでだが、あれらの音を使ってここまでパワーのある音楽に再構築出来る人は、ほとんどいないでしょう!普段の嫌な事を忘れてダンスに没頭すると言う本来のクラブの楽しみ方を改めて思い出せるような、本当に素晴らしいライヴでした。
ここまでで明日に仕事を控えていた自分と高校生のすらぷるため君は退場。
イオさんにお別れを告げた時に、YASTERIZEさんを紹介していただきましたが、めちゃくちゃいい人でした。今度遊びたいですなー。
ぐちょん&藤子名人の圧勝に終わったかに思えたこの戦争ですが、マルチネはやはり強かったようで、翌日、逆襲レコード、鯖缶レコードは相次いで潰れてしまった。


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